グリーンリーフ法律事務所は、埼玉県さいたま市に事務所を構え30年以上という実績があります。また、埼玉県内にある法律事務所としては最大で、弁護士17名が在籍しており、多くの企業に利用されています。さいたま市大宮駅徒歩5分の好立地にありますので、お気軽にお問い合わせください。

豊富な実績

160社以上の企業と顧問契約を締結

160社以上の企業と顧問契約をし、毎日、契約書チェックや法律相談を行っています。問題となる法律には、労働法、下請法、不正競争防止法、個人情報保護法、消費者法などはもとより、ふだん弁護士が扱うことがないような健康保険法、薬事法、景品表示法、車庫法、倉庫業法、安全衛生法などの規制法にも及んでおり、当事務所では様々な分野の法律に対応することが可能です。

専門家との強固な協力関係

当事務所では、税理士、社会保険労務士、司法書士、不動産鑑定士など士業の方から法律相談を受けることを目的とした「Sネット」という組織を主宰し、現在、130以上の士業の事務所に会員になっていただいています。顧問会社から質問を受けたり、案件の依頼を受けた場合、法律以外の、税金、社会保険、登記、不動産価格などを考慮して回答し、また案件の処理をすることができます。

年間の相談件数3000件
顧問会社、Sネット会員などから、年間3000件のご相談を受けています。

速やかな回答


ご相談いただいた場合、お電話はその場で、電子メール・ファックスの場合は、翌日までに回答します。契約書も翌日までにはチェックして電子メールでお返しします。複雑なご相談、長い契約書の場合、お時間をいただくこともありますが、90%以上の質問は翌日までに回答しています。

高い専門性

質問された分野を得意とする弁護士が回答

企業様からのご質問で多いのは、下記の2つです。

①下請法、労働者派遣法など労働関係法、産業財産権・不正競争防止法、会社法、セクハラ・パワハラ、ネット上の誹謗中傷、宅建業法、入管法、個人情報保護法、消費者法など、企業に特有の分野のご相談
②契約書・合意書などの書面チェック

グリーンリーフ法律事務所の場合、①の下請法、労働関係法などの各分野のご質問をメールでいただいた場合、その分野を専門に担当している弁護士が回答を作成します。専門弁護士がいない分野の場合、業種ごとに決定された担当弁護士が回答します。
②の契約書チェックは、毎日のように契約書チェックをしている弁護士が行います。

英文契約書に対応

英文契約書のチェック

外国の企業と取引をする場合、相手会社から英文契約書を示されることがあります。当事務所では、日本文の契約書だけでなく、英文契約書のチェックも行っています。

多様な対応力

オンラインの有効活用

顧問会社、Sネット会員などから相談を受ける場合、Zoomなどを使ったオンラインによる相談が増えています。また、オンラインで打合せをすることも増えています。オンラインによる相談・打合せは時間の大きな節約となり、業務を効率的に進めることを可能にします。

遠距離の会社とも顧問契約を締結

電子メール、オンラインによる相談をするのであれば、顧問契約をした法律事務所が近くにある必要はありません。当事務所は、青森、宮城、群馬、東京、岡山の会社とも、顧問契約を締結しています。

まんがでわかる顧問契約

顧問契約について、まんがで分かりやすく解説しています。 詳しくは下記の画像をクリックしてご覧ください。

下記のようなお悩みをお持ちの経営者の方へ

1 法律問題も増えてきたので、顧問弁護士を持ちたい。

企業は、取引先との契約問題、従業員との労働問題、売掛先からの債権回収など、日常的に大小さまざまな法律問題に直面します。 電話・電子メール・ファックス・オンラインで弁護士に気軽に質問したり、また契約書のチェックを事前に受けることは企業経営にとって大きなメリットになります。

2 すでに顧問弁護士がいるが、その弁護士に不満を持っている。

弁護士が多忙でいつ連絡してもつながらない、レスポンスが遅い、相談しにくい雰囲気を持っている、意欲的に取り組んでくれないなどの理由から、現在の弁護士に不満を持っている場合、新しい弁護士との顧問契約を考えてもよいのではないでしょうか。 当事務所の場合、新たに顧問契約をしていただく会社の約半数は、過去に顧問弁護士がいた会社です。